PR

ホテルふたり木もれ陽 お部屋

ふたり木もれ陽 お部屋 アイキャッチ 伊東

ホテルふたり木もれ陽さんのお部屋は基本的に同じ大きさ・同じ形ですが、お部屋によって、家具調度の色やデザインが違います。

この記事では、私達が宿泊したコンフォート・スイートの9号室のお部屋内部の様子や眺望について、写真入りでご紹介しています。

「ホテルふたり木もれ陽」さんの概要はこちら

宿泊時情報

・滞 在 日 : 2019年8月
・部屋タイプ : コンフォート・スイート
・同 行 者 : 夫

宿泊したのは、このホテルでは3番目のランクのコンフォート・スイートの9号室。このタイプのお部屋とスタンダード・スイートは、3名までの宿泊が可能です。

夫婦ふたりだけの宿泊なのに何故このタイプを選んだかというと、眺望が良さそうだったから。

プレミアム・スイートやラグジュアリー・スイートにある岩盤浴は必要ないけれど(真夏でしたし)とにかく遮るものなく海が見たかったので、このタイプを選びました。

今はお部屋を指定して予約できますが、当時は部屋タイプごとの予約でした。2階の4号室か3階の9号室かどちらをアサインされるかちょっとドキドキでしたが、無事このお部屋になってラッキー!(2階だと視界に木が入ってきそうな気がしたので)

2023年の1/16~3/16の期間にリニューアル工事が行われました。現在はここに載せている写真と少し様子が変わりました。下記の最新版記事をお読みください。

2023年4月宿泊時のお部屋レポートはこちら
アメニティ等も細かくご紹介しています

室内

お部屋に入ると左手にゆったりしたベッド2台、その奥にソファ、そしてテラスに向かって配置されたデイベッド。以前は確か「ジャパニーズスイート」というような名前だったようで、その時の名残か和風テイストも感じられます。

ふたり木もれ陽 コンフォート・スイートのお部屋全景

もちろん窓の外は一面の海なので、デイベッドでゴロゴロしながら海を眺めて過ごせます。

マッサージチェアもあるので、お風呂上りに体をほぐしてリラックスするのも良いです。

1年半後に再訪した際の記事に、ルームツアー動画があります

テラスにはテーブルと椅子が二脚。

目の前に広がる海を見ながら、お風呂上りにゆっくり冷たい飲み物を飲むのも気持ちいいです。

海の向こうに見えるのは初島です。

洗面所

お部屋の奥の右手のドアを開けると洗面所。広くてゆったり使えるダブルシンク。

ふたり木もれ陽9号室洗面所

アメニティは、足りないものがないくらい充実しています。

ドライヤー・カールドライヤー・ヘアアイロンも完備!

アメニティに関してはこちらの記事に細かく書きました

タオル類は十分な枚数があり、ターンダウンの際にも交換してくれます。さらにタオルウォーマーも付いているので、何度お風呂に入ろうとも湿ったタオルを何度も使うようなことはなくて気持ちいいです。

鏡に向かって右手側のドアを開けるとトイレ、左側にはシャワールーム、そして海を眺めながらゆったり入れる半露天風呂(温泉!)へと続きます。

眺め最高のゆったりした半露天風呂に関しては、こちら

「ホテルふたり木もれ陽」さんを取り扱っている予約サイトは限られています。扱いのあるサイトのリンクをはっておきますので、このホテルに興味がわいた方はこちらから宿泊費や空室などの情報をご確認ください。

すべてのお料理の写真入りの、お食事の詳細はこちら

①初回宿泊時

②再訪時

その他の「ホテルふたり木もれ陽」さんの良いところはこちらへ

この記事がお役に立ったなら
クリックお願いします↓

伊東
  
Chiaki

温泉ソムリエ。
写真撮影が趣味の還暦を迎えたおばちゃん。
自分が宿泊して良いと思った宿の情報を、写真と文章を通して皆さんにお伝えできればと思ってブログを立ち上げました。

タイトルとURLをコピーしました