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草津温泉 炯-kei- 大人のための温泉オーベルジュ 宿泊記

草津

「炯(けい)-kei-」さんは、「湯畑」まで徒歩3分でありながら静かな裏草津に建つ、12歳以下のお子様は宿泊できない大人のための宿です。

ひとつの宿の中で地蔵源泉と万代鉱源泉のふたつの源泉を楽しむことができ、美味しい料理を堪能できるオーベルジュ。

2023/9/15には、テレビ朝日「マツコ&有吉 かりそめ天国」で紹介された注目の宿。あちらこちらのクチコミでも高評価のとても素敵な炯さんに宿泊することができました。

公式ホームページに書いていないことまで、見てきたこと感じたことを細かくご紹介します。

【この記事は4部構成です】

  1. 炯の基本情報・宿泊記まとめ ← イマココ
  2. A01のお部屋とアメニティ
  3. 炯の三つの貸切風呂
  4. 炯のお食事

炯 -kei-
群馬県吾妻郡草津町草津297
TEL : 0279-82-1800
チェックイン/15:00 チェックアウト/11:00

炯へのアクセス

炯まで車で行く場合は、上信越道碓氷軽井沢IC・関越道渋川伊香保IC・中央道岡谷ICのいずれかを目指してください。

電車の場合は、長野原草津口駅か軽井沢駅からバスになります。

ここで詳しく見てみましょう。

車利用の場合

  • 関越自動車道渋川伊香保IC→国道17→145→292号線経由
  • 上信越道碓氷軽井沢IC→国道18→146→292号経由
  • 上信越道上田菅平IC→国道144→292号経由

7台分の駐車場があります。

電車・高速バス利用の場合


草津温泉 炯-kei- へのアクセス 電車・高速バス利用の場合
  • JR吾妻線長野原草津口駅→JRバス草津温泉行き 約30分→草津温泉ターミナル下車
  • JR北陸新幹線軽井沢駅→草軽バス・西武高原バス草津温泉行き 約90分→草津温泉ターミナル下車
  • 高速バス 新宿→上州ゆめぐり号 約4時間弱 →草津温泉ターミナル下車

草津温泉バスターミナルから徒歩約5分(ターミナル到着時に連絡すれば宿の送迎可)

炯 全景
草津温泉 -kei- 外観
地蔵源泉
炯のすぐ脇にある地蔵源泉

全7室の宿。正面から見るとこじんまりして落ち着いた印象。

すぐ脇に地蔵源泉があるので、車を降りるとすぐに硫黄の匂いを感じました。

スタッフが外まで迎えに来てくださり、案内されて館内に向かいます。

炯の館内

炯のパブリックスペースはどんな感じでしょう?どんなタイプのお部屋があるのでしょう?

ここでご紹介しますね。

炯のパブリックスペース

炯 門灯
惠 門灯

門の左右にそれぞれ「炯 kei」「惠 kei」と書かれたライト(この写真は夜撮ったものです)。

同じ「けい」という読み方でも、宿の名前は「炯」でレストランは「惠」という漢字を使うようです。

門の先を進むと正面の壁には「kei 炯 | 惠」と書かれていました。

炯のレセプションカウンター
炯 フロントカウンター
炯のロビー
炯 ロビー
炯のラウンジ
炯 ラウンジ

正面にフロントカウンター、左手にロビー、右手にラウンジがあります。

フロントでチェックイン手続き。

その際にタブレットを見て好みの浴衣を選びます。

男性は3柄・女性は4柄用意されているようです。

炯 フロントのタブレットで浴衣を選ぶ
炯 ウェルカムドリンク
炯のウェルカムドリンク

チェックイン手続きが終わると、ラウンジに案内されてウェルカムドリンクをいただきます。

2種類のカクテル、アルコール有とノンアルコールを選ぶことができます。

この日は「白桃とクランベリー」「ライチとグレープフルーツ」の2種類でした。

炯 ラウンジ カウンター
炯のラウンジのフリードリンク

ラウンジのカウンターには、飲み物とちょっとしたおつまみが用意されていて、15:00~22:00・5:00~11:00の間は、それらを無料でいただくことができます。(セルフサービス)

炯 ラウンジ コーヒーメーカー
炯 ラウンジ 紅茶類
炯 ラウンジ ハーブティとミネラルウォーター

炯のお部屋タイプ

ウエルカムドリンクをいただいた後、お部屋に案内されます。

お部屋に用意されていた館内図と客室平面図を撮ってきたので、ご覧ください。

炯の館内図
草津温泉 炯 館内図
炯の平面図
草津温泉 炯 客室平面図

炯は、露天風呂付き・メゾネットなど、それぞれ違ったタイプのお部屋 全7室です。

定員 広さ露天風呂
TAKASAGO5名95㎡ 万代鉱源泉坪庭付
A014名85㎡万代鉱源泉坪庭付
C012名80㎡地蔵源泉バルコニー付 メゾネットタイプ
A023名75㎡バルコニー付
B014名75㎡坪庭付
B023名75㎡バルコニー付
C024名70㎡メゾネットタイプ
  • 露天風呂は、お部屋によって源泉が違います
  • 露天風呂のないお部屋には、広い内風呂があります(温泉ではありません)
  • メゾネットタイプの階段は、螺旋階段です
炯 3階廊下

7室の客室全て、3階でエレベーターを降ります。

白くてまっすぐな廊下を三分の一ほど進んだ右手に貸切露天風呂RYOKU、左手にC01とC02のお部屋の入口があります。

C01とC02はメゾネットタイプで、3階から入って2階に降りる形です。

更にその先右手に、TAKASAGOの入口、そしてその先右手が私達が宿泊したA01の入口になります。

炯 4階客室への階段

更にその先右手に階段があります。

この階段を上った右側がA02、左側がB02のお部屋です。

4階のふたつの客室に行くにはこの階段を上らなければいけないので、足に不安がある方は、メゾネットタイプだけでなく4階のお部屋も避けた方が良いと思います。

廊下の一番奥の右手がB01の入口です。

私達が泊ったA01のお部屋に関しては、こちらにまとめました

炯の温泉

炯には、すぐ目の前にある地蔵源泉と、近辺で湯量が最も多い万代鉱源泉から温泉が引かれています。

「お部屋タイプ」でも書きましたように、お部屋によって露天風呂の源泉が違います。

けれど、予約不要の三つの貸切風呂があるので、どちらの温泉も楽しむことができます。

HIKARI

炯 貸切風呂HIKARI
炯の貸切風呂 HIKARI

地蔵源泉

過剰なものをそぎ落とした空間

AWASE

炯 貸切風呂 AWASE
炯の貸切風呂 AWASE

地蔵源泉

草津古来の入浴法ができる

RYOKU

炯 貸切風呂 RYOKU
炯の貸切風呂 RYOKU

万代鉱源泉

緑に囲まれた露天風呂

三つの貸切風呂はそれぞれ雰囲気が全く違います。

炯の貸切風呂に関しては、こちらで細かくご紹介しています

↑に、それぞれの貸切風呂の脱衣所からの動画がありますので、違いを感じてください。

三か所のうちのどこかは大抵空いているので、上手く回って全てのお風呂に入ってみることをお勧めします。

炯のお食事

お食事は、夕食・朝食ともに2階のレストラン「惠 -kei-」でいただきます。

「オーベルジュ」を名乗る宿ですから、お料理への期待が高まります。

日本料理をベースとしつつ、さまざまな調理法を取り入れて工夫を凝らしたお料理が、次々と運ばれてきます。

どのお料理も見た目が美しく、香りが良く、そしてもちろん美味しい!

ふんだんに使われているお野菜がシャキッと新鮮で、お肉やお魚はふわっとやわらかでした。

私達が宿泊した日の 惠-kei-での夕食・朝食についてはこちら

炯の周辺散策

地蔵源泉 足湯
足湯のむこうに地蔵源泉

炯を出てすぐのところに、地蔵源泉があります。

その周辺に、足湯や顔湯(温泉の蒸気を顔に当てる)、手洗乃湯があり、誰でも気軽に楽しめます。

その先、徒歩3分で湯畑に着きます。

私達が訪れたのは平日でしたが、昼間は多くの人で賑わっていました。

23時までライトアップされているので、夕食を終えた後ゆっくり行ってみるのも良いと思います。

草津 昼の湯畑
草津 夜の湯畑
湯畑から裏草津へ

宿から湯畑までの道も風情があって良かったです。

冬の夜は寒いと思いますが、季節の良い時にはぜひ浴衣で歩きたい雰囲気です。

炯 -kei- は こんな旅におすすめ!

シチュエーションおすすめ度備考
カップル
お子様連れ12歳以下不可
お年寄りと足に不安のある方はお部屋選びに注意
◎超おすすめ! 〇おすすめ △あまりおすすめしない ✕おすすめしない・宿泊不可

12歳以下のお子様は宿泊できませんので、ゆっくりと落ち着いた時間を過ごしたい方におすすめ。

4階のお部屋とメゾネットタイプのお部屋は階段の上り下り必須なので、おみ足の悪い方はそれ以外のお部屋を選んでください。

2種類の源泉を楽しめるので、温泉好きな方にもぴったり。

美味しいお料理をいただけるオーベルジュなので、食を楽しみたい方にもおすすめです。

この宿泊記を読んで、炯さんに泊まってみたいと思われた方は、下記のリンクから各予約サイトで宿泊費や空室状況をご確認ください。

全7室の宿ですから、早目のご予約をお勧めします。

宿へのアクセスの2枚の図解は「ポンタの母」さんに作成していただきました。
ポンタの母さんのnote → https://note.com/pontanohaha
ポンタの母さんのブログ → https://pontaponko.com/
ポンタの母さんのTwitter → https://twitter.com/pontanomother
ポンタの母さんのInstagram → https://www.instagram.com/ponta_nohaha/

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草津
  
Chiaki

温泉ソムリエ。
写真撮影が趣味の還暦を迎えたおばちゃん。
自分が宿泊して良いと思った宿の情報を、写真と文章を通して皆さんにお伝えできればと思ってブログを立ち上げました。

ちあログ
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