「THE KEY HIGHLAND NASU」の食事の舞台となるのが、「森のキッチン」。日本最古のリゾートホテルの伝統を受け継ぐ金谷ホテル観光グループが手がける、ライブ感が魅力のビュッフェレストランです。
夕食・朝食の時間だけでなく、チェックイン直後からフリードリンクが楽しめるラウンジとしての使い方や、マシュマロ焼きやオリジナルのソフトクリームが作れる体験ができる場所として、宿泊者が何度も訪れる場所。
全36室というコンパクトな規模ながら、その人気ゆえに、食事の時間帯は想像以上の賑わいを見せます。
正直なところ、お子さんが元気に動き回る場面も多く、朝食時には「ぶつからないように……」と料理を運ぶのに少し気を遣うこともありました。
それでもなお、この宿で強く印象に残るのは、やはり食の満足度の高さです。追加料金を気にせず楽しめるオールインクルーシブの魅力に加え、時間ごとに移り変わるメニューの数々、そして目の前で仕上げられる出来たての一皿。
この記事では、その魅力を時系列でご紹介していきます。
滞在中の食事とサービスのタイムスケジュール



滞在中は、15:00~23:00・6:00~10:00の間、「森のキッチン」ではフリードリンクが楽しめます。
さらに、時間帯ごとにさまざまなサービスが用意されているのも魅力です。
滞在中の流れがわかるように、まずは全体のスケジュールをまとめておきます。
| 16:00~17:00 | マシュマロ焼き | 暖炉で焼きマシュマロ |
|---|---|---|
| 17:30~ | プレオープン | アペリティフタイム |
| 18:00~20:30 | 夕食(L.O.20:00) | ビュッフェ |
| 21:30~22:00 | 夜食(お茶漬け) | ヤシオマスのお茶漬け |
| 7:30~ 9:00 | 朝食 | ビュッフェ |
| 9:00~10:00 | マイソフト作り | ソフトクリームにお好みのトッピング |
※館内で案内されているスケジュールをもとに、実際の体験を踏まえてまとめています。
15:00|チェックイン直後の「至福の1杯」で乾杯



「森のキッチン」は15時から利用可能。チェックイン後すぐに、フリードリンクを楽しめます。THE KEY HIGHLAND NASUには、温水プールや温泉浴場などもあるので、ひと泳ぎしたりひと風呂浴びた後に一杯…というのもいいですよね。

この時間帯は、飲み物はソフトドリンクからアルコールまで色々ありますが、おつまみはナッツやチョコレート程度でした。
温泉の後のビール、最高でした。
16:00|暖炉の火に癒やされる「マシュマロタイム」


16時からの1時間は、暖炉で楽しむマシュマロ焼きの時間。暖炉の火でマシュマロを焼き、チョコレート付きのビスケットで挟んで、スモア作りを楽しめます。
お子さんだけでなく、大人も楽しそうにマシュマロを焼いていて、もちろん私たちも挑戦してみました。焦がさずにちょうどいい焼き色に仕上げるのは意外と難しく、それもまた楽しい体験でした。
17:30|心ときめく「アペリティフタイム」
マシュマロ焼きの後、そのままテーブルで飲み物を楽しんでいると、スタッフに「プレオープンです」と声をかけられました。お料理が次々に並び始めていました。

サラダ用に、新鮮な野菜やトッピングが並んでいます。
ドレッシングも色々ありました。

サーモンカルパッチョや那須高原の野菜のバーニャカウダ。

那須豚や那須白美人ねぎなど、地元の食材を使ったお料理。
右手前の日光高原牛の昆布締めは、奥の那須高原のお野菜を巻いて食べると美味しいとのこと。

グラスに盛りつけられたアミューズの数々。
こんな風になっていると取りやすいしきれいですよね。

南ヶ丘牧場のスモークチーズ…などと書いてあると、ついつい手が伸びます。

ピンチョスや、お子様が喜びそうな揚物類もたっぷり。

夫が取って来たお料理。いつもながらお野菜少な目(笑)

娘は控え目に。

アミューズ大好きの私は、あれもこれもと欲張ってしまいました。

湯上りビールで乾杯したけれど、また乾杯。
好みのものを少しずつ色々いただけるのは、楽しくて美味しくて幸せです。
18:00|ライブ感あふれる「ディナービュッフェ」
18時から夕食の時間です。その前から色々なお料理が並び始め、いい匂いがしていました。目の前で仕上げてくれるライブキッチンもあり、出来たてを味わえるのが魅力です。

ステーキは、サーロインとヒレの合い盛り。
私は山葵でいただきましたが、夫によるとステーキソースも美味しかったとのこと。

温かいお料理の数々。

クリーム系のお料理やスープもあります。

カレー、すいとん、うどんなど馴染みあるお料理も。
夫が食べていたカレーが美味しそうだったので翌朝食べようと思っていたら、朝食にはありませんでした。

天ぷらは、そのままいただいてもいいし、うどんに乗せても良いとのこと。

もちろん、デザートも並んでいます。
行列ができている場所もあり、全てのお料理を撮りきれてはいません。この他にも色々と美味しそうな品が並んでいました。

こちらは、夫が1回目に取って来たお料理。
奥に見えるうどんがとても美味しかったそうです。

こちらは、またしても少しずつあれもこれもを楽しんだ私のお皿。
美味しそうなお料理がたくさん並んでいたのですが、カウンター前にはいつも人が多くて疲れてしまい、何度も取りに行くことはしませんでした。
夫はこのあとカレーを取りに行って終了。娘もそんなに多くは食べていなかったと思います。
考えてみれば、お風呂上がりの一杯から始まって、アペリティフ・夕食とずっと食べて飲んでを続けていたので、そんなに多くは食べられませんよね。
21:30|背徳の幸せ「ヤシオマスのお茶漬け」

21時半からは、締めにちょうどいい夜食の時間。ヤシオマスのお茶漬けが提供されます。
ヤシオマスは、栃木県水産試験場が開発したニジマスの改良種なのだそうです。

カウンターで、ヤシオマスが乗ったお茶漬けを受け取り、お好みで葱やアラレや山葵をトッピングしていただきます。
量はそんなに多くないので、夕食をしっかりいただいた後でもサラッと美味しく食べられました。
7:30|和食洋食デザート 品数豊富な「朝食ビュッフェ」
朝食は7時半から。夜とは違うお料理が並びます。

ライブキッチンでは、フレンチトーストと目玉焼きが次々に焼かれていました。

トースターは1台だけなので、ここで流れが止まってしまってかなりの行列になっていました。

スープ・クリーム煮・炒め物などの温かいお料理。

納豆や那須御用卵、お漬物などご飯のお供が並びます。

洋朝食の定番、ソーセージやスクランブルエッグ。

2種類のスムージー。

南ヶ丘牧場ガーンジィゴールデンヨーグルト、チーズムース、フルーツカクテル。

カットフルーツ、那須御用卵のプリン、クレープ、チーズケーキなど、甘いものも充実しています。

フィナンシェ、グラノーラやコーンフレーク。
サラダバーの前はいつも混雑していて、写真が撮れませんでした。新鮮なお野菜や、ポテトサラダなどが並んでいました。

娘が取って来たお料理。マッシュルームのスープがとても美味しかったとのこと。

こちらは私の第一弾。朝食も、少しずつ色々いただきます。

わら納豆がどうしても食べたくて、ご飯をいただきました。
夫は、納豆ご飯と卵ご飯、両方食べていました。

デザートは別腹(笑) せっかく那須に来ているので、乳製品多めで。
私達は朝食時間開始直後に行ったのですが、次々にゲストがやってきて、テーブルもほぼ埋まっていました。ほとんどの方が朝イチにいらっしゃるようです。
そのため、お料理の前には行列ができていて、空っぽになっているものもありました。少し待つと補充されているようでした。
9:00|可愛くて美味しい「マイソフト」
チェックアウト1時間前、最後のお楽しみがマイソフト作りです。
ソフトクリームメーカー自体はチェックイン直後から利用できますが、この時間帯にはトッピングやソースが用意されていて、自分好みの一杯が楽しめます。


ソフトクリームは濃厚で、トッピングなしでも十分美味しいのですが、こうして好きなものを自由に組み合わせると、さらに満足感が高まります。
チェックアウト前の時間帯は比較的空いていて、落ち着いて楽しめるのも嬉しいポイント。
私のように大人でもしっかり楽しめたので、お子さんには特に喜ばれるサービスだと思います。
滞在中ずっと「次は何を楽しもう」と思える、そんな時間を過ごせる宿でした。食事を重視したい方には特におすすめなので、気になる方はぜひチェックしてみてください。
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