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THE SHIKAKA うみのホテルのお部屋

福岡
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2026年6月、福岡県糸島市にオープンした「THE SHIKAKA(ザ・シカカ)」。玄界灘に面した姉子の浜の目の前に誕生した、食を楽しむホテル&リゾートです。

2026年9月末、夫と宿泊したのは、海を望むテラスとジェットバス付きの内風呂を備えた「うみのホテル」。開業から間もない客室は新しく、ゆとりのある空間で心地よく過ごすことができました。

今回は、海と島を眺めながら過ごせるお部屋の様子や、実際に宿泊して感じたことをご紹介します。

THE SHIKAKAのお部屋タイプ

THE SHIKAKAには、ホテルタイプの客室のほか、独立したヴィラやペットと泊まれるヴィラがあります。

宿でいただいたフロアマップ

手前が本館。その奥にヴィラが並んでいます。

客室タイプ広さ定員客室の特徴
うみのホテル50㎡1~3名本館(母屋)の2階に位置するオーシャンビューテラス付きのツインルーム。
うみの離れ
(ヴィラ)
111㎡2~6名海を望む2階建ての離れ。和室・洋室、サウナの有無などでタイプが分かれる。
うみのスイートヴィラ200㎡4~12名最大12名泊まれる広大な2階建てヴィラ。プライベートサウナ&ジェットバス付。グループや3世代での旅行に向いています。
ペットフレンドリー離れ130㎡2~8名ガーデンジェットバス・ガーデンテラス付き。愛犬と一緒に宿泊できる。
※オーシャンビューではありません。

※広さは、公式サイトの「定員・広さ」欄に記載されたテラスを含んだ数値です。

私たちが今回宿泊したのは、ホテルタイプの「うみのホテル」です。ツインベッドにソファスペース、海の見えるジェットバスやミニキッチンも付いていました。

THE SHIKAKA うみのホテルのお部屋

今回宿泊したのは、「うみのホテル」です。ウェルカムドリンクをいただいた後、同じ棟の2階にある客室へ案内していただきました。ここにはエレベーターがないため、階段で上ります。

私たちのお部屋は「203 海月 MITSUKI」。ゆとりのある広さに、開業から間もない新しさも相まって、気持ちよく過ごせるお部屋でした。

うみのホテル ルームツアー動画

まずは、ルームツアー動画でお部屋全体の雰囲気をお伝えします。

こちらは、公式サイトに掲載されている間取り図を、私たちが宿泊したお部屋に合わせて左右反転した画像です。

海と島を眺められる客室

ダブルベッドが2台並んだベッドスペース。

それぞれの枕元に、ACコンセントとUSB Type-A充電ポート。

オープンタイプのクローゼットには丈の長い服も掛けられます。

厚すぎず薄すぎず、柔らかで着心地の良い館内着。

3人並んで座れるサイズのソファとローテーブル。ソファは海に向かうように配置されています。

テーブルの上におやつ

ソファに座って撮った一枚

このお部屋の大きな魅力は、室内でくつろぎながら海と姫島を眺められること。

テラスからはもちろん、ソファに座ってくつろいでいるときも、ベッドのヘッドボードにもたれて過ごしているときも、テラス越しに海が見えるのがとてもよかったです。

ミニキッチンと備品

ソファスペースの横には、ミニキッチンがあります。

冷蔵庫・湯沸かしポット・お茶セットのほか、レンジやトースター、お鍋やキッチンツールも用意されているので、お部屋で簡単な調理をすることも可能です。

冷蔵庫内の飲み物は無料。
サントリー天然水(2L)1本、キリン「晴風」2缶、ぶどうの樹の「飲む白ぶどう酢 ストレート」1本、「飲む赤ぶどう酢 ストレート」1本が用意されていました。

コーヒーミルやドリッパーがあり、ゆっくりとコーヒーを楽しめます。
手軽に飲めるコーヒードリップバッグや各種ティーバッグもあります。
鉄瓶風の電気ケトルが可愛い。

引き出しの中に、お皿・カップ・グラス・カトラリー。
ワイングラスはグラスハンガーに。

レトロなデザインのToffyの電子レンジ。

Aladdinのグラファイトトースター。

フライパンや片手鍋も白で揃えられ、家電と調和しています。

IHクッキングヒーター。
ペッパーミルとソルトミル、ウォーターピッチャー、ツールスタンドにお玉などの調理器具。

流しには、手洗いせっけん・食器洗いせっけん・スポンジ・台ふき。

海を眺めながら入るジェットバス

浴室には、海を眺めながら入れるジェットバスが備わっています。

温泉ではありませんが、バスジェルを入れれば泡風呂も楽しめます。海を眺めながら、ジェットバスの泡に包まれて過ごす時間は、とても気持ちのよいものでした。

泡風呂用のバスジェル
THE BODY SHOPのペパーミント

モコモコの泡に包まれるお風呂

THANNのAromatic Woodシリーズのシャワージェル・コンディショナー・シャンプー

ひとつ気になったのは、浴槽にお湯を張るのにも、使用後にお湯を抜くのにも、かなり時間がかかること。特に泡風呂にすると、なかなか泡が抜けません。
入浴の際は、時間に余裕を持って準備するのがおすすめです。

洗面所やトイレとアメニティ

木の温もりを感じる、ナチュラルで落ち着いた雰囲気の1ボウルの洗面台。

ふたり並んで使うには少し窮屈かもしれませんが、ひとりで使うには十分な広さがあり、圧迫感もありません。

カウンター下はオープン棚になっていて、バスタオルとフェイスタオルが綺麗に畳んで収納されています。

ヘアドライヤーはPanasonic。
折りたたみ式のスタンドミラーも用意されているに、洗面所に椅子がないのが残念な点。

ナチュラルなクラフトパッケージで統一されたアメニティ。シャワーキャップ・コットンセット・ボディタオル・櫛・ブラシ・歯ブラシ・カミソリ。
雪肌精 スキンケアセットは1回分だったので、夜使うと朝の分が無く、持参したものを使いました。

トイレは写真がないので、ルームツアー動画でご確認ください。
シャワートイレ付きで、清潔感もあって良かったのですが、手洗い器がありません。トイレを出て、隣の洗面所まで行って手を洗う必要があるのは、少し残念でした。

THE SHIKAKAの「うみのホテル」は、ゆとりがあり、海と島を眺めながらゆったりと過ごせるお部屋でした。

テラスはもちろん、ソファでくつろいでいるときも、ベッドで休んでいるときも、お風呂からも海が見えるのが、このお部屋の大きな魅力。ジェットバスやミニキッチンが備わっているのもうれしいポイントです。

一方で、浴槽のお湯張りや排水に時間がかかること、トイレに手洗い器がないことは、少し気になりました。

それでも、心地よい空間で海を眺めながら過ごす時間は格別。お部屋でのんびり過ごしたい方にも、海を身近に感じられる滞在を楽しみたい方にも、魅力のあるお部屋だと思います。

THE SHIKAKAの宿泊プランや料金は、こちらから確認できます。

実際に宿泊した「うみのホテル」のほか、ヴィラタイプのお部屋もあるので、滞在スタイルに合わせて選んでみてください。

福岡
マダムちあき
マダムちあき

いつの頃からか某SNSで「マダム」と呼ばれるようになった、ちょっといい宿でのんびり過ごすのが好きな還暦過ぎのおばちゃん。
Canonのミラーレス一眼とiPhoneで写真を撮っています。
温泉ソムリエ

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